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林檎と白米
今、話したい誰かがいるを歌うと心がぐっと締め付けられます。当時私は昇格して間もなく幼いながらに自分の正しいと思う道にひたすらに走ってみる日々でした。グループとしての成長寺田蘭世個人としての成長色々刺激の多い時期でした。ファンの人も手探りでそして、とても熱い思いを感じていました。あのメンバーでみた景色アンダーライブでみた初めて一列目に立った景色先輩達からの熱くてあたたかい指導色々なプレッシャーファンの人の声援色んな初めて得る感情が本当に沢山ありました。ひなことシンメで披露した今、話したい誰かがいる個人的に凄く思い出に残っていて沢山シンメや同じユニットもあるけど何故かこれが印象的に頭に残ってい...
