202511
公式ブログ

題名、タイトル 北川悠理

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たとえば、 もし、 いつか、 こういう言葉って、 意外と現実味がなかったり、 逆に身震いするくらいに安易に想像ができてしまったり。 こういう言葉って、 よく、 そんなことを言っていたって仕方がない、 何も変わらない、 ありえないから考えても無駄、 と言われてしまったり。 でも、 「たとえば」の世界、「もし」の世界、「いつか」の世界が 現実と非現実の狭間でゆらいでいる世界線が、 何か後悔をなくすために、自分を守るために、現実から逃げるために使っているのではなく 自分の世界ではどことなく現実味をおびているようで、 もしかしたら自分自身もなにか少しでもそれに貢献できるかもしれない、 単なる理想論で終...
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