150131
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楚々

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宮下奈都さんの『羊と鋼の森』を読み終えました。 最近、音楽を題材とした文学作品に触れる機会が多いのですが、作者の方によって音の表現方法が異なるので、読むたびに言葉の奥深さと面白さを感じます。 音楽と文学の相性、抜群に良いですね。 『羊と鋼の森』、そして以前紹介させていただいた『ピアノのムシ』という漫画作品、どちらも調律師を題材とした作品です。 実は私、幼い頃ピアノを習っていましたが、自宅にあったピアノは電子ピアノだったので、調律師の方のお仕事を間近で拝見したことがありません。 今、一番気になっている職業は調律師。鈴木絢音です。 さて、舞台「けものフレンズ」2~ゆきふるよ...
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